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BiDフレーム工法

ダンパーを鉄骨フレーム柱に内蔵させた制振補強工法
BiDフレーム工法は、既存建物の外側に、地震のエネルギーを吸収して揺れを低減する装置を内蔵した鉄骨フレームと既存建物を接続させる、西松建設の制振補強工法です。 ブレースを用いないので、補強後の眺望にほとんど影響を及ぼさないことが大きな特徴です。
※BiD: Built-in Damper

特長

アウトフレーム型

アウトフレーム型は、ベランダや外廊下のある建物の外側に鉄骨フレームを自立させ、スラブを増設することで建物に接続し、鉄骨柱に内臓したAFTダンパーシステム(軸力伝達機構を有する粘弾性ダンパーシステム)が制振効果を発揮します。

AFTダンパーシステム

AFTダンパーシステム
- 軸力伝達機能を有する粘弾性ダンパーシステム -

耐震改修工事  施工例

施工事例1
施工前
RC造 昭和55年竣工の社宅です。
施工事例1
施工中
ダンパーシステムを組み込んだ
鉄骨フレームを組み立て中。
施工事例1
施工後
建物のベランダ側に外付けの
鉄骨アウトフレームを取り付け、
建物と一体化しています。
施工事例1
眺望
室内からの眺望は施工前と
ほとんど変わりません。

直付け型

直付け型は、柱に制振ダンパーを内臓させた鉄骨フレームを建物に直付けするので、ベランダや外廊下などの床スラブがない建物にも適用できます。
直付け型は、鉄骨フレームを自立させないため、ダンパーシステムに軸力伝達機構が不要になること、鉄骨部材が小さくなること、そして増設用コンクリートの量が少ないことが、アウトフレーム型との大きな違いです。


直付け型イメージ
  アウトフレーム型・直付け型の断面比較

※BiD、BiD工法は西松建設株式会社の登録商標です

パンフレットはこちら(PDF)

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